
ペンギンモバイルとは?
PENGUIN MOBILE

ペンギンモバイルは、総務省より電気通信事業届出番号【C-27-01788】を取得し、NTTドコモ様より無線通信インフラを借り受けて、音声通信やデータ通信のサービスを提供する事業者、一般社団法人日本自由化事業協会が独自のサービスを加えて提供するモバイル通信サービスです。
全国15,000代理店の口コミにより、格安SIMが普及されています。
MVNO事業者・日本初の一般社団法人
MVNO

ペンギンモバイルは、一般社団法人日本自由化事業協会が提供する格安SIMです。一般社団法人日本自由化事業協会はMVNO(格安SIM事業者)の中、業界初の一般社団法人です。
※一般社団法人とは、営利を目的としない「非営利」法人です。
株式会社ではないので利益の追求ではなく、格安SIM自体の普及を目的としており、総務省からMVNO事業者としての電気通信事業届出番号も発行されています。
特徴
ORIGINALITY

国内で普及しているスマートフォンのうち、大手通信キャリア3社以外のMVNO(仮想移動体通信事業者)約30社の格安SIMを利用している人は全体の約15%と圧倒的に少なく、未開拓市場の格安SIM業界は急速な発展を続けています。業界内で唯一社団法人として展開するのがペンギンモバイルであり、広告宣伝費やサービス費を必要とせず、ユーザーに最大限の還元ができる仕組みづくりを実現しています。

通信の自由化は1985年に行われた電電公社の民営化が第1フェーズ、1997年のNTT法の改正によるNTT分割化が第2フェーズ 2015年のSIMロック解除によるMVNO事業者の登場が第3フェーズであり、通信自由化は集大成に向かっています。
現在の電力自由化は通信自由化における第2フェーズであり、電力業界再編の入口に立ったにすぎず、 再生可能エネルギーの登場、原子力エネルギーの事業性・必要性、分散協調型エネルギーエコシステムの登場など、 単なる既存インフラや事業の融合を超えた大革命の「準備」が、「これからの約10年」で進行し、 約10年後に「第2次の」電力(+エネルギー)の自由化(=大革命)が行われると予想されています。
金融の規制緩和や法整備がITと金融を融合したサービス「フィンテック」の成長を育み、日本の金融のあり方を変える可能性がある、との期待が高まっています。 日本自由化事業協会では、今後も「通信」「電力」「金融」に関する新たなサービス提供に努めて参ります。
サービス提供元
PROVIDER

事業所名
一般社団法人日本自由化事業協会
代表理事
森 勇樹
設立日
2015年6月(平成27年6月)
事業所所在地
〒464-0850
愛知県名古屋市千種区今池5-1-5
名古屋センタープラザビル 12F
届出媒介等業務事業受託者
RECEPTION AGENCY
社名
代表
坂本 迪宇
所在地
〒574-0041
大阪府大東市浜町5-20-306
設立日
令和2年(2020年)3月4日
届出媒介等業務事業受託者番号
G2023609